国家検定の「ファイナンシャルプランニング技能検定」ですが、その難易度は他の国家資格に関する試験に比べると比較的低いと言われています。
Sクラスに難しい国家試験が、以前の国家公務員Ⅰ種、現在の国家公務員総合職や、新司法試験、学習時間が最低でも3000時間必要と言われる公認会計士だとすると、プロのファイナンシャルプランナーとして現場で役に立つ資格であるFP2級はやや易しいCクラスと言えるでしょう。入門編と位置づけられる3級は、それよりさらに容易に取れる資格です。ファイナンシャルプランナーとして独立したい、世界基準の資格であるCFPを取得したい、というさらにワンステップ高い位置を目指す人が受験する1級になると、さすがに合格率はぐっと落ち、10%前後から高くても20%に手が届きません。低いときだと5%を割ることもあります。
3級を合格したら、次はぜひ2級には挑戦しましょう。2級の試験は、実務経験がなくても3級を所持していれば受験することができ、試験内容も学科がマークシート方式、実技が○×問題・空欄補充・計算問題という回答方法で、論述するような問題がないため、「勉強して知識はあるけれど、上手く説明ができるか心配」と思っている人でも、さらさらと回答できてしまう場合があります。
試験に合格し、ファイナンシャルプランナーの仕事に就くことによって、その知識の活かし方をさらに学び、身に付けていけば、民間資格のAFPも取得することができ、ステップアップすることもできます。
試験が容易だからといって、合格後に油断して勉強を怠るようなことをしなければ、クライアントも付き、ファイナンシャル、ひいてはライフプランニングのプロとして、活躍することができるでしょう。


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